弊社は、1968年(昭和43年)に「橋本表面技術士事務所」の付属研究所として発足いたしました。
その後、自主独立体制へ移行した後も、一貫して表面技術に関する受託試験・受託開発をはじめ、業界のご要望にお応えする教育研修などを主業務としてまいりました。
近年では、創業以来培ってきた塗装技術をさらに発展させた加飾技術や機能性材料の技術開発、関連設備・備品の販売を中心事業として展開しております。
表面処理技術や加飾技術は、さまざまな産業の発展において欠かせない要素となっております。
今後とも、弊社の施設および技術をご活用賜りますようお願い申し上げます。